本試験の日に配っていたセミナーのパンフの中に
改正「案」が載っていた。
法令(46問)+一般知識(14問)
試験時間 3時間(13:00~16:00)
試験日 11月の第2日曜
法令科目/憲法・行政法(行政法の一般的な理論・行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法・地方自治法)・民法・商法・基礎法学の5つ。
一般知識/?政治・経済・社会?情報通信・個人情報保護?文章理解の3種類
従来法令科目だった行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法・労働法・税法は削除し、これらは一般知識の?または?において関連する知識を問う。
しかし、個別足切の有無についての記載はなく、また現在の6割&絶対評価が維持されるのかについても言及されていなかった。
試験時間が30分増えている。にもかかわらず、問題数は計60問を維持。ってことは、多分、より読まされる問題になるかも。
短答や適性に比して、時間的制約が緩やかに感じるのは、読まされないですむから、だったのに。
処理能力の低い私には厳しくなるかもしれない‥
24日:30分
スポンサーサイト