いつも拝見しています。
すごく前向きな姿に、自分も頑張らなくてはと思っています。 僕も後期に法科大学院を受験します。 お互いに頑張りましょう。
【2007/11/27 19:36】 | URL | アキ #-[ 編集] | 今日、仕事で早稲田理工キャンパスへ
行ってきました(^^ゞ あんまりきれいじゃ、なかったです。 (分野違いで失礼) 東洋ローは小論文とは、うれしいような、 難しいような。 ファイトです!応援しています。 東洋ローのものです。行政書士の資格も有しております。
うちの大学は一行問題の基本的問題と問題が他の大学と異なります。 しかし、基本的な問題のみしかでません。 つまり、過去に出たところ以外の基本的かつ 重要論点を一行問題対策すれば確実に合格しますよ。 伊藤塾の、法科大学院受験用の一行問題の論文集があるのですが、これはかなりお勧めです。1週間でまわせると思います。 これだけではもちろん足りませんが、基本(Aランク論点)しかでませんので、勉強範囲はかなり絞れると思います。 偶然見たサイトの方が、自分のロースクールを受験されるとしりおもわずコメントしてしまいました。 参考にしていただければ幸いです
【2007/11/28 04:31】 | URL | #-[ 編集] | アキさんへ
はじめまして☆ コメント、ありがとうございます。 また、いつも読んで下さっているとのこと、嬉しいです。 後期受験、お互いがんばりましょう! もし、お差し支えなければ、受験感想&結果など、お知らせくださいね♪ ハロハレさんへ
早稲田理工あんまり、綺麗じゃなかったですか(笑) その反対側にある学習院女子大は、とても綺麗でしたよ。 (チビとオプーンキャンパスに行きました^^) 東洋ローの既習は、「小論文」はないんですよ。 憲・民・刑・商の論文式試験です☆ 既習でも、小論文が課されるところはあるんですが(駿河台ローとか)今回は外しました。 まだ、先日の傷が完全には癒えておりませぬゆえ‥(涙) 応援、ありがとうございます! 頑張りますね♪ 東洋ローの院生さんへ
はじめまして☆ コメント&情報、ありがとうございます! ロー生の方に書き込み頂けるとは、感激です(とても縁起が良い気がいたします^^) 基本問題を全て潰すのも、私にとっては、とても大変な作業なんですが、時間のある限り、頑張ってみようと思います。 早速、教えていただいた伊藤塾の一行問題集を探しにいってきます♪ 出そうな基本問題(Aランク)をまず、確実に書けるようにしてみますね。 アドバイス、とても、参考になりました(感謝です)。 先日コメントした東洋ローの者です。
ここ数年のうちのローの入試をもう一度見直したところ昨年はB日程において一行問題ではない問題の出し方がみられました。 ですので、うその情報を教えてしまっては申し訳ないのでもう一度コメントさせてください。 うちの民事系の教授はほぼ実務家のかたです。ロースクール開設後数年間は半々くらいだったのようですが、どんどん実務家の方の比率が多くなった模様です。 ですので、それに伴い民事系の問題の出し方が変化したものと思われます。 (実際、うちのロースクールで最もいい授業は民事系であると思います。) 新司法試験が、旧司法試験と大きく違う点は、問題分の多さです。問われている論点は過去問を見ていただいてもすぐにおわかりになると思いますが、ごくごく基本的な論点です。 ただ、問題文にでてある事実をすべて解答に使うことを求められた旧試験とはことなり、膨大なじじつから、問題解決に必要な事実を抜き出し、それに法的評価を与えるということを新司法試験ではもとめられています。 ですので、民事系の問題は実務家が作成してるのかはさだかではありませんが、仮にそうであると仮定すればより現場に近い人間がより、新司法試験に近い傾向の問題意識を提示しているのであると推測されます。 今年から、商法の分野にも実務家がこられました。ですので民法と同じように、商法の問題傾向に変化が見られてもおかしくはないと思います。 刑法、憲法はおそらく学者の先生が作成になるので民事系に比べれば変わらない可能性あります。 ただ、一行問題は新司法試験と比較すると大変異なる問題のタイプです。 ですので、新司法試験のことを強く意識すると出すのは不適切な問題傾向であると考えます。 もっとも、一行問題対策をしていると、不思議と知識が安定します。ですので、昨日お勧めしました、本はやって損はないと思います。この本は、1科目につき10程度の超基本論点を効率よく勉強できます。 ながながとあーだこーだと書いてしまいましたが、結論を述べますと、うちのローは長く一行問題という独特の出題形式でしたが、新司法試験との解離性、実務家の大幅な導入によりこの傾向が維持されるとの確信はできませんが、お進めしました本は短期間に主要論点を効率よく抑えることができる点でやって損はないと思いますということです。(あと、うちのローは今でもそうか分かりませんが六法持込ができないので、その辺よくご確認し試験対策をしてください) なお、あくまで主観ですのでよろしくお願いします。 あと、うちのローは本当に実務家の授業が最高です。 自習室も個々人にひとつデスクがありますよ。 また、昨年は未習の方から5人の合格者(既習は7にんだったと思います)が出ています。 なかには、法律まっさらの状態で入学され3年間で合格された方もいます。 3年真剣にやれば、合格も夢ではないということを教えていただきました。 しんさんに少しでもこの情報がお役に立てば幸いです。 また、のぞきに来ますので、何でも質問があればおっしゃってください。
【2007/11/30 01:57】 | URL | カカ #-[ 編集] | カカさんへ
再度のコメント、ありがとうございます。 私も、ネットで公開されている過去問を見て、昨年のB日程の傾向が変わっているので、受験された方は大変だったろうなと思いました。(事例だと思っていて一行が出るよりは動揺が少ないとは思いますけど) 今年説明会に参加してみて、新司法試験を意識した授業に変えていこうとする大学院側の意欲を強く感じました。 例えば、入試においても、今年から、ボールペンor万年筆になって、鉛筆不可(六法は新司法試験用六法貸与です)に変わりました。 また、試験時間が、憲・刑・商は各90分、民120分になったので、これをどう見るか。 本当は、今年の秋に同じ形式で行われた試験問題が手に入ると一番いいんですが、ローに問い合わせたところ、まだ公開しないそうです。 事例が出るとしても、マイナーなところは問われないと信じて、基本重視でやっていきます。 おすすめ頂いた本は、憲法だけは少なくとも、ちゃんとやっていこうと思います。 お忙しいなか、いろいろ教えて頂き、ありがとうございます。 東洋ローは建物も落ち着いた感じで、とても気に入っています。 合格して、カカさんの後輩になれるといいのですけれど。 経済的に余裕があれば、未習も併願したいところですが、私立ローで3年分の学費はとても無理なので、後期不合格だと、また、来年再チャレンジとなります。そうだとしても、今年受験を経験しておくことは、来年の予行としても意味があると考えています。(もっとも、来年、適性が平均越える保証は全くないのですが‥) 真正未習で入学して3年で合格というのは、素晴らしいですね。 勉強5年目なのに、なかなか知識が入らず、四苦八苦しているので、見習わなければと思います。 カカさんにコメント頂いて、ロースクールに進学して勉強したいという気持ちがとても強くなりました。 試験日まで、全力を尽くしたいと思います。 また、お立ち寄りくださいね。 しんさんへ
コメントへの返信ありがとうございます。 私が受験したときとはだいぶ変わったようですね。 よく調べもせずにコメントして申し訳ありません。 いつ受験したかコメントすると特定が怖いのでできないので残念なのすが、しんさんのがっんばっていらっしゃる姿を拝見しできる限りの情報をお教えすることができたらなあと思っています。 最近B日程かな??の事前授業があったらしくその時に、声をかけてどんな問題が出たか聞いておけばよかったです。。 年齢や、始めた時期、勉強期間に限らず本気で物事に挑んだとき学力は伸び、それが後々大いに役立ちます。 私も自身なんの目標もなく勉強しているときと、短期、中期、長期の目標をたてて、それをクリアーするための勉強では、効果として現れる自分の実力の違いに驚かされると気があります。 ですから、しんさんも、今年絶対に受かるんだなんとしても受かるんだという気で是非受験に望んでいただきたいです。おそらく受験終了後にすごい実力がついておられると思います。 わたしは、しんさんがわがローに入学されることを信じてます。 最後までがんばってくださいね。 わたしは、受験時代に東洋以外3校合格することができたのですが、うち1校で行きの電車で確認したままのものが出た経験がありました。 ですから、最後まであきらめなければ必ず結果となりかえってきますので、試験の「やめ。」といす合図まで今年決めるんだという気持ちで是非がんばってください。 しんさんがはとても前向きな方なので、こんなコメントは不要かもしれません。コメントが逆に失礼に感じてしまったら申し訳ありません。。。 友人などにあたって、B日程の情報を得ることができればまたコメントさせていただきますね。 あと、ローに入って要件事実なるものを学びます。 これを学ぶと民法の問題をとくときに大事なのは主張立証につき考えながら解くということがとても大事ということが分かります。 ですので、民法で事例の問題が出ていたら是非、Aからはこういう主張が考えられる。Bからはこのような主張が考えられる、しかし結論はこれがこうだからこれが妥当だみたいな思考をぜひめぐらせてみてください。 また、刑法で事例問題がでたら問題文の事実を使いまくってください。罪数処理も必ずしてください。前者は配点が高く振られており、後者は忘れる方が多いのですが必ず配点があるからという教授の授業中の言葉がその根拠です。 以上、参考になりましたか分かりませんが参考にしてください。
【2007/12/02 02:20】 | URL | カカ #-[ 編集] | カカさんへ
コメント、ありがとうございます! 申し訳ありません、なんて、とんでもないです。 いろいろ、アドバイス頂き、深く感謝しています。 ロースクールが始まって、要件事実論の本が、大学の生協や予備校の書籍売り場にいろいろ置かれるようになりました。 実務を意識した授業って、きっと面白いんでしょうね。 (行きたいな~^^) 入試は民法の比重が高く、配点も憲・刑・商100点に対し、民200点なんです。 しかも、1日目民・憲・刑 2日目商・面接なので、最初の民法でコケると、総崩れになるおそれもあります。 なので、頂いたアドバイスを参考にして民法に重点をおいて勉強進めようと思います。 刑法は罪数処理忘れないように気をつけますね。 複数の先生が手分けして採点される以上、各論点、ポイントに予め配点が決められているのでしょう。 気を抜かずに落とさないようにしなければと思います。 それにしても、カカさん、東洋以外にも3校合格されたとのこと、すごいですね(行政書士もお持ちだし) うちは来年長女がロー受験ですが、併願校を絞るのもなかなか大変ですね。 未習併願で複数受験すると、受験料だけであっという間に20万くらいになってしまいます。 試験の情報がもし何か分かれば、お知らせくださるととても助かります。 私の方も、子どもに大学の先輩で誰か東洋受験した方がいないか聞いてみてって頼んではいるんですけれど。 アドバイス頂いたことを活かし、最後の最後まで、あきらめずに頑張ります。 まだ、勉強する時間が残されているので、チャンスはあると信じてやります。 合否判定は、適性100・書類&面接150に対し、民200・憲刑商各100の計750配点です。 ですので、書ければ合格、書けなければ不合格と肝に銘じてます。 それでは、また。 ![]() |
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