まだまだ先のことだけど、ダンナは定年後、65才まで会社に残らず、義兄の仕事(グループホーム)を手伝うつもりのようだ。
で、私もついて行こうかなと思い始めている。
本当は、今の会社に残った方がいいんでは?とも思うし、群馬は八王子よりも寒いので老後を暮らすのはどうかとも思うが、今まで家族のために真面目に働いてきたダンナには定年後の進路を選ぶ権利がある気がする。
それに、ヘタに反対して、悠々自適とか言って、うちでゴロゴロされたんじゃ堪んないしね(笑)
ダンナは「通うからいいよ」と言っていて「ついて来てほしい」とは言ってないし、
私も「お父さんについて行きたいの♪」とは言わないが、
妥協的着地点としては、渋々ついて行くということになりそうだ。
ダンナについて行くと、当然子どもたちとはいっしょに暮らせなくなるけど、ダンナ定年時には、ネネ28、チビ24になっているから、全く問題ないだろう。
それで、福祉系の資格を1つ取っておきたい。
この点について、介護福祉士と社会福祉士で迷ったのだが、
?介護福祉士試験には、実技試験があること
?社会福祉士試験には、少しだが法律分野からの出題があること
?仕事内容を考えると体力的に介護福祉士は無理かと思うこと(腰に負担がかかりそう‥)
?ダンナが社会福祉士を強く勧めること から
社会福祉士を選んだ。
しかし、私には、社会福祉士の受験資格がない。
そこで、受験資格を得るべく、来春から養成施設(通信・1年9ヶ月)に通うことにした。
養成施設の出願は行書前だったので、かなりいいかげんな小論文を書いてしまい、選考通るか不安だったが、なんとか通過したようで、夕方速達で合格通知が来た^^
初受験は養成施設卒業直後の平成23年1月である。
管理業務主任者受験後は、養成施設を無事卒業して受験資格を得ること&1回目の受験で社会福祉士試験に合格することが第1順位となる。
ブログは(お引越しも面倒なので)現状のまま存続ということにしたいと思う。
では!
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