福祉系に舵を切ってからずっと、この先どうするか悶々と考え続けていたが
このまま先に進むことに決めた
これは、福祉専門職として後見受任を目指すことを意味する
2年のモラトリアム期間は
社会福祉士の受験資格取得とその合格を第1目標に据えながらも
いろいろやってみたけど、思うようにはいかなかった
行政書士・社会保険労務士・簿記2級
積み残した3つの資格は、これからの課題としてゆっくり取り組んでいくことにしよう
この2年間の結果を踏まえ
自分の将来の選択肢から予備試験を外すことにする
ただ、司法書士の選択肢は残そうと思う
もっとも、行政書士と社労士の両方に合格できた時は、という条件付きで
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